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調律・整音・修理

調律・整音・修理

ピアノが大好き。
その想いを仕事にいかしています。

お客様がピアノを良い音、弾きやすいタッチ感で演奏できる喜びを味わっていただけるよう、私たちは常にお客様のお声・お気持ちに耳を傾け、それに向けて自らの技術力や感性を磨き、高め、絶えず前進してまいります。ピアノが弾かれ、その演奏が弾く人、聴人に喜び(陶酔)をもたらすこと、それが私たちの喜びです。

プロフェッショナルの仕事師

三木楽器所属の調律師は全員が社団法人日本ピアノ調律師協会の検定に合格、またはピア調律技能検定試験合格者であるのみならず、絶えず技能・感性の向上を目指してメーカー(ヤマハ、ベーゼンドルファー、スタインウェイ)の研修を受講し、また、優れた先輩を招いての自主研究会など研鑽を積んでおります。

 中古ピアノ再生行程

調律〜音の高さや響きを美妙に

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ピアノは、その複雑な構造のために、湿度や温度の変化、また使用量によって、音律に狂いが生じます。鍵盤楽器は平均率という音階によって、88すべての音が定められているので、音律が大きく狂うと、楽器として演奏ができなくなります。このため、音律をある期間ごとに整えていくこと必要になります。この作業が調律です。調律は、平均率を理解しそれを用いて88音(約230本の弦)を、耳とハンマーを持つ手によって微調整していく特殊な作業です

調律は本当に必要か

正しく調律の行われたピアノは、単音で弾いた場合には音の揺れが全くなく、また和音を弾いた場合にはたいへん美しい響きとなります。特に、子供たちは音というものに非常に敏感ですので、美しい音律のピアノで練習することが大切になってきます。また、全くピアノを弾かない場合でも、季節の移り変わり、湿度温度差によって、音律は狂うと言われています。このため、定期的な調律は、美しい演奏のために、また演奏者の耳のためにも必要となるわけです。

よく、「狂っているのか、きれいなのかも分からない。本当に調律は必要なの?」という声を耳にします(笑)。確かに、狂った音律のピアノも、毎日それを弾いていれば、正しいものとの比較ができないために一般の方に分かりにくいのは当然です。しかし調律師でなくとも、正しく調律の行われたピアノと、調律の行われていない2台のピアノを並べて聴けば、その違いは明らかです。

なぜピアノの音律は狂うのか

季節の移り変わり、温度湿度の変化、また演奏量によってピアノの音律が狂っていくのはなぜでしょうか。それは、一言で言えば、「ピアノは、樹でできている楽器」だからです。ピアノを支える支柱や外装などの大きな物から、ミリ単位の小さな物まで、一台のピアノは、何千というカエデやスプルースなどのパーツによって作り上げられているのです。そのため普通の楽器のように、演奏者が自ら調整や調律を行うことが不可能となり、調律師という非常に特殊な職業が生まれたのです。

もし樹ではなくプラスティックで代用すれば、ピアノが狂うことは少なくなるかもしれません。しかしその場合、おそらくピアノの音とは遠くかけ離れたものとなるでしょう。ピアノの響版に使われるスプルースは、伝播速度(音が伝わる速さ)が5500m/秒、カエデで4300m/秒です。空気の伝播速度が340m/秒ですから、樹というものがいかに優れているかが分かると思います。

調律料金(税抜)

 一般のお客様定期調律のお客様
アップライトピアノ15,000円13,000円
グランドピアノ18,000円16,000円

◎定期調律とは1年に1回以上調律されている場合です。尚、長期調律経過割増についてはご相談ください。

整調〜奏者が求めるタッチを正確に

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ピアノ内部には、アクションと呼ばれる複雑な機構があります。これは、鍵盤を押す運動を,弦を打つハンマーにまで伝えるためのもので、一つの鍵盤につき、50ほどの部品で構成されています。アクションは、いくつかの円運動を重ね、ハンマーを始動させるわけです。

しかし多くの部品が木材でできているため、ピアノを使用する量に従いこれらの部品が正しい位置から離れ、運動がうまく伝わらなくなることがあります。これが整調が狂った状態です。鍵盤の高さが均一でなくなったり、鍵盤の動きが鈍る、またある音だけが強く出たり、また出なくなったりするなどの症状が現れます。これらの異常を整え、88鍵にわたりタッチが弾きやすい均一なものとなるよう、全24工程の調整を行うことを、整調といいます。普段のチェックでは、24工程のうちの基本9工程が行われます。整調があまりにも狂っている場合、正しい調律を行うこともできなくなります。

整調の実際

整調は、調律と同様に非常に専門的な技術です。技術者の目で、1ミリ以下の基準を調整していきます。あなたのピアノの鍵盤を、右端から低い位置で見てみてください。鍵盤の高さは一直線になっていますか?鍵盤の高さがそろわないことも、整調が狂っていることの一つの例です。また、整調の狂i映いがひどい場合には、音が鳴らなくなることもしばしばあります。これらはすべて調律師が調整し、元の正しい状態に戻す事のできるものですから、壊れてしまったわけではありません。しかし、実際に家庭のピアノで整調が行われることは、余りありません。たいていの場合は、調律を終えた技術者が時間の余裕があればざっと見る、という程度になります。

実際は調律と同じように整調も狂うものなのです。特に湿度や、温度差の激しい場所に置かれたピアノは狂いやすく、定期的な整調が必要です。グランドピアノは、その繊細な表現力のために、特に整調が必要となります。音律だけが正しくとも、均一なタッチを持たないのでは演奏者の表現の大きな妨げとなるからです。

整調料金(税抜)

 標準料金所要時間
アップライトピア8,000円60分前後
グランドピアノ10,000円60分前後

整音〜鍵盤ごとの音色を均一に

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ピアノの音質は、ハンマーの質によって大きく変わります。ハンマーはフェルトを固めたものでできていますが、このハンマーの硬さがまちまちであったりすると、88鍵の音質はばらばらになります。ピアノは長い間弾きつづけると、ハンマーの弦にあたる部分(打弦点)が圧縮され硬くなってきます。それにより、ピアノの音は柔らかい音から硬質の金属音に似た音に近づいていきます。このような状態になったハンマーに、針を刺し、音を和らげ88鍵すべての音質を整えていくことを、整音といいます。

整音

整音は、ハンマーに針を刺す角度や深さで、どのように音が変わるかを熟知していなければできない技術です。針を刺すことでハンマーはほぐれ、音質は柔らかくなるわけですが、これが実際には非常に経験を要する技術となっています。硬いハンマーを柔らかくすることはできても、柔らかくしすぎたハンマーを元に戻すことはできませんし、刺す角度により微妙に違ってくる音質を、調整することが非常に難しいからです。

整音料金(税抜)

 標準料金所要時間
アップライトピアノ8,000円60分前後
グランドピアノ10,000円60分前後

ピアノ修理〜再生や修理でより良い状態に

クリーニング

【診断・見積り】
「鍵盤が上がってこない、戻りが悪い」「ピアノの中にモノが落ちた」「異音・雑音がする」「長年放置、使えるかどうか見てほしい」「キズを直したい」等のご要望に迅速にお応えします。通常、近畿圏については「出張、診断・見積り料3,000円(税別)」を申し受けますが、2万円以上の修理をご用命いただいた場合は、それを修理料金の一部に充当させていただきます。調律時にご依頼の場合は無料です。

軽修理

軽修理例出張・診断・見積料修理技術料
鍵盤戻り修正3,000円5,000円
内部異物除去3,000円5,000円
異音・雑音対処3,000円5,000円

バットスプリングコード交換

バックスプリングコード交換

新品から相当の年数が経過した場合に、ピアノ内部の部品の内バットスプリングコード(糸状の部品)が劣化し、切れてしまう事があります。そうなると同じ鍵盤の同音連打の性能が著しく低下します。これを修復する為に88鍵盤すべてのコードを貼り替える作業を行います。

修理内容88鍵分交換1本交換
バットスプリングコード交換30,000円500円

白鍵前面(木口)貼り替え

白鍵前面貼り替え

新品から相当の年数が経過した場合に、白鍵盤の木口(水直面)が黄変してくる事があります。見た目に良くないので黄変した木口(垂直面)を剥がし、新しい木口を貼ります。

修理内容54白鍵
白鍵前面(木口)交換30,000円

フロント・バランスブッシング交換

フロントバランスブッシングクロス交換

練習量が多かったり、ピアノ指導者のようにピアノを弾く頻度が多い場合、鍵盤が左右にぶれやすく弾きにくい状態になったりします。その場合は鍵盤のブッシングクロスという部品が消耗して役割を果たさなくなった事が原因である場合が多いです。一つの鍵盤にフロントブッシングとバランスブッシングの2つのブッシングクロスがあります。消耗度により片方又は両方交換を判断します。

修理内容料金
フロントブッシングクロス交換30,000円
バランスブッシングクロス交換30,000円
フロント・バランスブッシングクロス両方交換50,000円

クリーニング料金(税抜)

「子供のために買ってやったピアノを孫が使えるようにしたいので外側をきれいにし、内部も使えるように整備してほしい」というご要望をよくお伺いします。そのご期待に応えるサービスが「ピアノ内外装クリーニング」です。

クリーニング料金料金の目安標準納期
アップライトピアノ150,000円着手後2週間
グランドピアノ250,000円着手後1ヶ月

対象ピアノ:
1973年頃以降製造されたピアノで、内外装に重大なダメージを受けていないもの。製造番号ではヤマハ:1,500,000- カワイ:550,000-以降。重大なダメージとは、水没、羅火災、鼠害、重度の虫害、鉄骨折れ、ハンマーパンク、重度の金属錆、響板割れ・沈下、重要パーツ欠落等。(対象外でもご相談承ります)

ピアノ内外装クリーニングの内容:

1.外装
全体のパネル面:キズを補修、塗装面を磨き、新品に近い状態に仕上げます。金属部分:錆や変色を落とし、輝きを持たせます。(ペダル、ブランド銘板ほか)鍵盤部分:黄ばんだ面を貼替えて白くし、擦り傷等を研磨してきれいにします。
2.内装
背面、鍵盤下、底面、鉄骨、調律ピン、弦、アクション等をきれいに掃除します、良い音、良いタッチで演奏できるよう、調律・整調・整音を行います。バットスプリングコード・鍵盤ブッシング等消耗した部品がある場合は交換します。

なお、ピアノの状態、お客様のご要望やご予算に応じてクリーニングの内容をチョイスする事ができます。現品を見せて頂きながらご相談の上お見積りしますのでお気軽にご用命ください。

 三木楽器のピアノクリーニングの様子

ピアノオーバーホール料金(税抜)

「おじいちゃんが買ってくれた思い出のあるピアノなので、オーバーホールしてでも残していきたい。」「相当使い込んで傷んでいるので買い替えも考えたけど思い出があるのでハンマーや弦など主要部品を交換して使っていきたい」という方にお勧めのサービスです。

オーバーホール料金料金の目安標準納期
アップライトピアノ400,000円着手後2ヶ月
グランドピアノ650,000円着手後3ヶ月

対象ピアノ:
1973年頃以降製造されたピアノで、内外装に重大なダメージを受けていないもの。製造番号ではヤマハ:1,500,000- カワイ:550,000-以降。重大なダメージとは、水没、羅火災、鼠害、重度の虫害、鉄骨折れ、ハンマーパンク、重度の金属錆、響板割れ・沈下、重要パーツ欠落等。(対象外でもご相談承ります)

ピアノオーバーホールの内容(弊社における「オーバーホール」の定義):
「ピアノクリーニング」で実施する内容に加えて下記を実施します。

  • 全ハンマー交換
  • 全チューニングピン交換
  • 全ダンパーフェルト交換
  • 全弦交換

これらにより、ピアノの機能を大幅に回復させる事をオーバーホールと言います。

ピアノ消音ユニット

消音ユニット

ヤマハから「サイレントピアノ」が発売されたのが1993年。「音を出なくする」という逆発想で開発・発売されました。アコースティックピアノの弱点を克服する新商品として大いに歓迎されました。発売以来はや20数年が経過し、サイレントピアノ、ピアノ消音装置はお客様に受け入れられ、性能も便利さも更に向上しています。

消音ユニット説明図

【ヤマハピアノ後付消音ユニット-アップライトピアノ用のみ】
ヤマハピアノにのみ取り付け可能です。一部取り付けできないピアノもあります。お問い合わせください。

モデルユニット代標準取付費合計
RSG-1,3,10,30(大部分のヤマハピアノ)150,000円40,000円190,000円
RSG-5(ソステヌートペダル仕様のヤマハピアノ)160,000円40,000円200,000円

消音ユニット取付例

【コルグピアノ消音ユニット】
大部分の国産ピアノ(一部外国製)に取り付け可能です。お問い合わせください。エントリーモデルのKHP-300はユニット代は廉価ですが、音はKHP-2000がお薦めです。

モデルユニット代標準取付費合計
KHP-300(アップライト用エントリーモデル)55,000円40,000円95,000円
KHP-2000(アップライト専用スタンダードモデル)120,000円40,000円160,000円
KHP-5000(グランドピアノ専用モデル)280,000円80,000円360,000円
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khp2000_s
khp5000_s
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