中古ピアノ再生

「本物のピアノが良いけど価格が…」とお考えの方には中古ピアノがおすすめです。
しばらく弾かれなかったピアノも経験豊かな技術者が手入れを施すことにより、新品に近い性能によみがえります。
三木楽器では熟練技術者が中古ピアノを整備し、きれいな外観、心地よい音、弾きやすいタッチを実現すべく日々精進しています。「自分が整備したこのピアノに出会った方が末永くこのピアノとともに音楽に親しんでほしい。」そんな願いを込めて中古ピアノを整備し送り出します。

外観をきれいに

◎内外を清掃します

裏側清掃1

裏側清掃2

鍵盤の下側清掃前

鍵盤の下側清掃中

鍵盤の下側清掃中2

底板内側清掃

分解清掃後

はじめに-ピアノの修理・調律・再生

◎塗装面のスリ傷、打痕等、キズを補修します

キズ埋め

きず直し

キズあり

キズ埋め研削

研磨

きれいに

◎再塗装します

塗料吹き付け

キズ直し鍵盤

塗料吹き付け

研磨艶出し

黒いピアノの塗装修理

白いピアノの塗装修理

木目外装ピアノの塗装修理

◎外装を磨いて光沢を取り戻します

鍵盤磨き

側板磨き

違いが歴然

◎金属パーツ(ペダル、ヒンジ等)を磨いて輝かせます

ペダル事前

ペダル事後

鍵蓋ロゴ事前

鍵盤ロゴ事後

ヒンジ事前

ヒンジ事後

弦錆落とし前

弦錆落とし中

弦錆落とし後

◎黄変した白鍵木口をはがし、新しい木口に貼り替えます

白鍵木口前

白鍵木口剥がし

白鍵木口前後比較

黄色くなった白鍵前面(木口)の交換

◎鍵盤の表面や横面を磨ききれいにします

白鍵上面磨き

鍵盤側面前

鍵盤側面汚れ落とし

側面汚れ落とし後

弾きやすいタッチを復活

◎経年劣化したアクション部品(バットスプリングコード等)を新品に交換し連打性能を取り戻します

劣化し切れたバットスプリングコード

劣化コード貼り替え前

貼り替えたフレンジコード(白い三角形の糸)

劣化コード貼り替え後

バットスプリングコード交換

◎鍵盤がスムーズに動くようフロント・センターピンを磨きます

センターピン研磨

鍵盤の抵抗を調整

◎横ブレする鍵盤は消耗したブッシングクロスを新品に交換

鍵盤ブッシング(赤色)を裏側から見る

劣化した鍵盤ブッシング

ブッシング貼り替え作業中

ブッシング貼り替え定着待ち

ブッシングクロスの交換

◎鍵盤の高さ・深さを揃え、又ハンマーへの力の伝わりを適正化します

鍵盤高さ測定

鍵盤高さ調整

鍵盤深さ測定

鍵盤深さ調整

カラ直し

鍵盤の高さ調整

鍵盤の深さ調整

◎打弦をコントロールし易いよう弦とハンマーの距離を調整します

ハンマー接近調整

ハンマーストップ調整

アクションのねじ締め

打弦距離の調整

ハンマー弦合わせ、走り・ねじれ修正

「から」直し

接近(レットオフ)調整

◎ダンパー(音を長引かせたり切ったりする機構)がほぼ一律に動くように調整します

ダンパースプーン掛け

ダンパー総上げ調整

ダンパー総上げ

ダンパー掛かり調整

心地よい音色を獲得

◎弦痕の付いたハンマーを形よく整え弾力性を持たせ弦に正対して当たるようにし発音を向上させます

ハンマー整形前

ハンマー整形中

ハンマー整形中2

ハンマー整形後(中ほどの白いハンマー)

ハンマーファイリング

◎音色に弾力性を持たせ、各キーごとの音色のバラつきを低減し、バランスを取るため、ハンマーに針刺しをします

ハンマー針刺し

ハンマー針刺し

ハンマー弦合わせ

◎ピッチの下がった音律を上げ、正しく調律します

調律

中古販売業者によっては、価格を抑えるため、上記の3項目の内、かなりの部分をオプション(注文制)にしているところもありますが、三木楽器では中古と言えども、できるだけ新品に近く仕上げることを基本原則にしています。その方が結局はお客様のご満足が高いと確信するからです。