堂本 朋子 講師紹介

楽しい音楽を聴いて、反応し表現することで、身体的な能力を高めていきます

堂本 朋子 講師紹介

楽しい音楽を聴いて、反応し表現することで、身体的な能力を高めていきます

「胎教」としてお腹の中にいるときから、たくさんの音楽を聴いていた子供たちは、音楽が大好きです。「音楽知育リトミック」はそのように楽しい音楽を聴いて、反応し表現することで、身体的な能力を高めていきます。楽しく音楽に合わせて身体を動かすことで知らず知らずのうちに「脳」を育てます。
0歳児でもちゃんと音のなる方を見て耳は開いています。1歳になると簡単なリズムを打つことができます。2・3歳になると「音」から色々な場面を考え行動できます。
お母様も一緒に楽しんでいただくと、ママの笑顔で子供たちはさらに音楽は楽しむことができるでしょう。子供と一緒に取り組むことで普段では見られない発見や、音楽知育リトミックの必要性を感じていただけるのではないでしょうか。創造力が豊富な幼児期に、子供たちの気持ちを汲みながら、成長を一緒に見守りたいと思います。

このコースを担当する講師より

幼稚園、保育士の資格を持ち、小さな子ども達の発達段階を熟知しつつも、ピアノ講師を30年。男の子の双子と娘の3児の母。お母様の気持ちと子どもの心理を両面からサポートします。

レッスン料金

• 「どれみキッズ」はリトミックに加え、鍵盤に触れて親しむことができるコースです。ピアノレッスンへの導入にもおすすめです。

このコースで主に学ぶこと

• 音楽を通して、感覚神経が大きく育つ幼児期に集中力や反射反応力を育みます。
• はり絵や折り紙などの手先を使った「制作」で感性を育み脳の発育を促します。
• 表現・強弱の変化・速度の変化・音の高低の変化・リズムフレーズ・拍子感を体験し、音楽的な感性の発達へとつなげていきます。

レッスンの流れ(例)

Q何歳から始められますか？

おくびが座ったら可能です。
ベビーちゃんも「お耳」はちゃんと開いて聞いています。どんどん素敵な音楽を聴かせてあげてください

Qお母さんも一緒で大丈夫ですか？

はい、もちろんです。
お母様の楽しそうなお顔をみるとお子様も楽しい気分になります。是非、楽しい時間を共有していただきたいです。

Q子どもが興味を示さない、泣いてしまっても大丈夫ですか？

まだまだ小さな子供たち。泣いてもしまっても、興味を示さなくても大丈夫です！
レッスン中ずっと泣き続けるお子様は少なく、興味のあるカリキュラムになると泣いていたお子様も、自然とレッスンに参加して楽しまれていることがほとんどです。どうぞ安心してご参加ください。

Qピアノレッスンへの移行はできますか？

はい、もちろんです。「どれみキッズ」コースは、リトミックに加え、鍵盤に触れて親しむことができるため、ピアノレッスンへの導入にもおすすめのコースです。お子様が先生の演奏に興味を持ち、ピアノを触りに来たら、チャンスです。