こちらはサイレント機能が付いているので、夜など気になるお時間帯でも周りを気にせず集中して練習できます。とても便利です。
~「Bシリーズ」について~
限られたスペースに置きたいといったニーズに応えてきた既存シリーズ「b113/b121」を基盤に、さらに豊かな響きと使いやすさを追求しながら、お求めやすい価格を実現したアップライトピアノです。
「Beautiful life with a piano(美しい人生をピアノとともに)」の意味を込めて『Bシリーズ』と名付けられました。
(「bシリーズ」は15年という最長のラインナップとなり、
16年ぶりの新アップライトピアノです)
Bシリーズはすべて、ヤマハが中国 杭州(こうしゅう)に2003年に設けたハンジョウ工場で生産しています。
こちらの工場は、木材乾燥施設や木材部品の自動加工設備、塗装ロボット、IT駆使の品質保証システムなど最新の技術・設備を備えています。
最新テクノロジーと20年以上ピアノやギターを作ってきたスタッフのクラフトマンシップ(職人技)の融合を体現している商品です。
さらに、ヤマハ本社のピアノ設計者・技術者の方が工場に足を運び、Bシリーズの設計意図を工場スタッフに直接伝えて、きめ細かく技術を共有しています。
そのためより鍵盤やアクションの動きが向上し、温かみのある明るい音色に仕上がっています。
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■鍵盤蓋と同じ横幅の譜面立てを採用
複数の楽譜や譜めくりが不要なジャバラ楽譜も置きやすいです。
譜面立ての上部には滑り止め効果もある上質な人工皮革を使用したうえ、立て掛けやすいように奥行きを設けているので、厚みのある楽譜も安定します。
■ハンマーがシングル仕様からアンダーフェルト仕様に
ハンマーは、羊毛の質や毛並みなどの僅かな変化が音色に影響する繊細で重要な部品です。
CFX(2022)や新espressivo(2026)の開発知見を活かし、フェルトが本来持つ優れた弾力性を活かした『Bシリーズ』専用のハンマーを新たに開発しました。
芯があり伸びの良い音で、各音域の旋律を鮮やかに浮かび上がらせることができます。
■響板
ピアノの響きの源である響板の設計を見直しています。
ご家庭に置きやすいサイズでも開放感のある明快な音色を実現。
豊かな低音域の支えとメロディーが美しく浮かびあがる、立体感のある響きがします。
また響板は、音の空間への広がり方を左右する「クラウン」と呼ばれる湾曲構造を持っており、繊細な表現を可能にします。
■支柱
強い弦の張力からクラウンの形状変化を防ぎ、豊かな響きを保つため、すべてのモデルで5本支柱を採用しています。
■アクションを構成する主要部品を自社で生産
ピアノを構成する部品の段階から、徹底した品質管理のもと、設計から製造までを一貫してヤマハで生産しています。
アクションを構成するすべての部品を高精度で加工し、熟練の職人が丁寧に組み上げることで、快適なタッチが長く保たれ、お客様に長く安心して楽しんでいただけます。
■フレーム
ピアノフレームは、合計20トンにも及ぶ弦の張力を支え、音色にも大きな影響を与える重要な部品です。
そのフレームは、掛川工場近郊にあるヤマハのピアノフレーム専用工場で、「バキュームプロセス」と呼ばれる鋳造(ちゅうぞう)技術で作られています。
さらに長年にわたる、鋳鉄の成分や鋳造時の温度管理など様々なノウハウの蓄積により、世界でもトップレベルの品質を誇っています。
■内蔵型ソフトランディング
鍵盤蓋のソフトランディング(指詰めしないようにゆっくり閉まること)がアームタイプから内蔵タイプに変わりました。
見た目もすっきりしています。
「電子ピアノからのステップアップ」や「初めてのアコースティック探し」で、まずは本物のアコースティックの打鍵感を大切に、お手頃なお値段で購入したい方におすすめです。
121cmという高さは、比較的に圧迫感を感じさせないため、子供部屋や書斎、施設、リビングの家具との相性も抜群!