演奏者が思い描く音色をご家庭でも置いていただけるサイズのピアノに落とし込む
というコンセプトはそのままに、より一層伸びのある艶やかな音が広がり、わずかなタッチの差で多彩な音色を引き出し、繊細なニュアンスを表現できるようになりました。
旧C3X espressivo(2021)は「SXシリーズ」を要素を踏襲して作られましたが、
新C3X espressivo(2026)は、CFX(2022)の設計理念や開発技術のノウハウを投入。
1.響板、、強さと軽さを兼ね備えた「CFX(2022)」と同様の湾曲構造(クラウン)を採用。サイズに適した形状で作られています。
ヨーロッパスプルースの中でも特に響板に適した木材が使用されているため、包み込むような、奥行きや立体感のある響きがします。
2.ハンマー、、CFX(2022)と同じドイツ製の良質なフェルトを採用。
音色のグラデーションが美しく、弱打~強打による豊かで幅広い色彩を感じていただけます。
3.アクション、、新形状の部品を採用し、新技術を投入したことで、アクションの初動の摩擦を低減。
指に吸い付くようななめらかなタッチで、わずかな力で打鍵しやすく、より繊細なコントロールが可能です。
PPの中でも様々な表情を表現できます。
4.鎧の腕(サウンドベル)、、CFシリーズ・SXシリーズのみに採用されていたもので、
全体の響きやメロディー域を以前より豊で深く歌えるようになりました。
5.整音・調整・手巻き巻線
整音・調整、、整音技術者の中でも特に高い技術を有する数名だけが行っています。
手巻き巻線、、熟練技術者が1本1本個性を見極めて手作業で巻いています。