大阪・本町のピアノ専門店「三木楽器 開成館」

グランドピアノとしての性能はそのままに、アップライトなみのお手ごろ価格。 場所をとるから、とあきらめていた人に。

CはConservatoire(コンサヴァトリー、仏語ではコンセルヴァトワール)音楽院で使われるに相応しい表現力の豊かなピアノを目指すところから名付けられています。

演奏者の思いを余すところなく奏でられる高い表現力を追求。 プレミアムピアノづくりのノウハウを受け継いだ上位モデル。

SXのSは三木楽器ではsuperior(卓越した)のSと考えています。 卓越した表現力を求めて材料を厳選、製造過程・製造方法も更に入念な造り込みがなされ、弾き手の意図を反映してくれる、そのようなピアノを目指しています。

1967年に発売されたヤマハピアノの当時の最高峰CFの系譜を継ぎコンサートの場で最高の表現力、弾き手の意志感情を敏感に反映し支える事の出来る楽器、弾き手が自由になれる楽器を目指しています。

グランドピアノに、消音機能をプラスしました。ふだんはアコースティック ピアノとして、音が気になる時間になったら、ヘッドフォンで消音演奏をどうぞ。 聴こえてくるのは、コンサートグランドピアノの豊かな響き。

アコースティックピアノならではの豊かな響きを感じながら、消音・音量調節ができるトランスアコースティック™ピアノ。 弦の振動を、ピアノ内部に大きく広がる響板によって増幅させ、ピアノのボディ全体が共鳴体となることで、アコースティック特有の奥深い豊かな響きが生まれます。この響板を中心としたピアノ本来の発音の仕組みを上手く活用しながら音量調整を可能にしたのが、ヤマハ独自のトランスアコースティック™ピアノです。

「ディスクラビア」は、アコースティックピアノとして演奏するだけでなく、ヤマハ独自の高精度デジタル制御システムで、鍵盤やペダルの動きを正確に再現する自動演奏機能を搭載した、ハイブリッドピアノです。